ノンオイルドレッシングダイエットは危険で太る?カロリー,糖質,塩分を比較

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ノンオイルドレッシングダイエットは危険で太る?カロリー,糖質,塩分を比較

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ノンオイルドレッシングは太る危険性が高いと言われる理由は、糖質と塩分の量の多さにあります。

このことはテレビ番組『林先生が驚く初耳学!』でも紹介されて話題となりました。

 

しかし、ではノンオイルドレッシングは絶対に取り入れるべきではないのかといわれれば、そういうわけでもありません。

なぜ太ってしまうのか理由を把握した上で、正しく取り入れれば太る心配はありませんし、逆に痩せていくことも可能です。

 

ここではノンオイルと普通のドレッシングの栄養成分・カロリーの違いを比較するとともに、ダイエットにおすすめな商品の選び方とサラダにかける際の注意点までまとめています。

ダイエット中のノンオイルドレッシングは太る危険性が高い?

ノンオイルドレッシングとは、その名の通り、

ノンオイル(none oil)、すなわち油をカットしたドレッシング

のことになります。

油をカットしているため、通常のドレッシングに比べて、カロリーは低い傾向にあります。

 

ダイエットといえば、サラダを食べるというのが定番ですが、そんな時にノンオイルドレッシングをかけて食べているというダイエッターも多いと思います。

しかし、実は、そのダイエットのためにノンオイルドレッシングをかけるという行為がダイエット的にみて効果はない、むしろ太ってしまいかねない・・・といわれたら驚きの方が多いのではないでしょうか。

 

結論から言えば、

ノンオイルドレッシングすべてがダイエットにおいて悪いというわけではありません。

 

なぜノンオイルドレッシングを食べると太ってしまうのか?

その原因をしっかりと理解した上で、正しい知識をもって効率的に痩せていきましょう。

『林先生が驚く初耳学』でも「ノンオイルドレッシングは太る」と話題

実は「ノンオイルドレッシングはダイエットどころか逆に太りやすい」ということは、テレビ番組でも紹介されています。

2018年7月29日放送のテレビ番組『林先生が驚く初耳学!』では、

「身体に良さそうだが実は逆効果なこと」

として、ダイエットのためにノンオイルドレッシングを取り入れるのは効果なし、むしろ太る原因となると紹介されました。

 

この事実には番組レギュラーとして出演しているSexyZone中島健人さんもびっくり。

中島健人さんもカロリーを気にして、

「僕、ノンオイルすごい使ってます。トレーニング中もずっとノンオイルだったんですよ」

と、ノンオイルドレッシングを愛用されていらっしゃったようです。

中島さんに限らず、ノンオイルドレッシングをせっせとかけて食べていたという人は多いと思います。

それが逆に太ってしまう原因になっていたとは、本末転倒な話ですよね。

低カロリーでも太る原因は糖質が多いため

それではなぜノンオイルドレッシングが逆に太る原因となってしまうのか?

その理由は、

カロリーではなく、糖質の多さ

にあります。

 

ノンオイルドレッシングは油をカットしている分、通常のドレッシングに比べて、

脂質の量は少なく、低カロリー

となっています。

これだけみれば痩せそうなものにみえますよね。

 

しかし、油をカットすることで、コクがなくなり、食べられるような味になりづらいのです。

そこで多くのノンオイルドレッシングでは、糖質と塩分が多く加わっています。

 

とりわけ注目したいのが糖質で、ノンオイルドレッシングに含まれている糖質は、

ブドウ糖果糖液糖

と呼ばれるトウモロコシ由来の調味料。

これが加わることで、通常のオイル入りのドレッシングに比べて糖質量は約3倍も多くなってしまっているのです。

糖質は実は脂質などと比べても、太りやすくなる原因であり、ダイエット中には摂取を最も気を付けたい成分なのです。

糖質をとると血糖値が上がり、体内に脂肪が蓄積しやすくなってしまいます。

最低限は摂取しなければ、体調不良を起こしてしまったりなどもしかねませんが、余分にとりすぎると太ってしまいます。

そんなことから、近年では普段の食事から糖質を制限した糖質制限ダイエットというダイエット方法もありますよね。

 

つまり、ノンオイルドレッシングは低カロリーであっても、太る原因である糖質が多く含まれているため、結果的に太ってしまいやすいということなのです。

またドレッシングに含まれる塩分もむくみの原因になりやすいので、気にしておきたい点になります。

普通のドレッシングとノンオイルドレッシングの違い

では、ノンオイルドレッシングはダイエットにおいて悪なのかと言われると、必ずしもそういうわけではありません。

ノンオイルドレッシングによって太る原因を把握したうえで、正しく取り入れていけば効果的に痩せることも可能です。

ここで具体的に普通のドレッシングとノンオイルタイプのドレッシングとで、成分・栄養やカロリー、塩分の量においてどのような違いがあるのかみてみましょう。

オイル入りとノンオイルの栄養成分・カロリーを比較

ここではスーパーでも売られていて、代表的なキューピーのドレッシングを例に違いを見比べてみます。

同じ種類の味で、普通のオイル入りのものとノンオイルのものがないため、以下、似たタイプの味のものを参考程度に見比べてみてください。

  • キューピー 和風醤油ごま入ドレッシング

栄養成分・カロリー(大さじ約1杯/15gあたり)

  • エネルギー 36kcal
  • たんぱく質 0.5g
  • 脂質 3.0g
  • 炭水化物 1.5g
  • 食塩相当量 0.7g
  • ナトリウム 285mg

 

  • キューピー ノンオイル和風ごま

栄養成分・カロリー(大さじ約1杯/15gあたり)

  • エネルギー 9kcal
  • たんぱく質 0.6g
  • 脂質 0.3g
  • 炭水化物 0.7g
  • 食塩相当量 0.7g

ノンオイルの方が低カロリーで脂質・糖質が少ない

栄養成分、カロリーを見比べてみると、あくまでもキューピーのドレッシングの場合ですが、

  • カロリー
  • 脂質
  • 糖質(炭水化物)

に関して、低い値であることがわかります。

とりわけノンオイルドレッシングの太る原因であった糖質が低いという事は、ノンオイルドレッシングの太る原因が消えたといえますね。

塩分量も変わらない

また次に気にしたい塩分量に関しても、量としては変わらないことがわかります。

つまり、ノンオイルドレッシングは

  • 食べ方
  • 選び方

にさえ気を付ければ、ダイエットに取り入れる価値は十分にあるといえます。

ノンオイルドレッシングのダイエットにおすすめな選び方

では、ダイエットを目的とした時に、気を付けたいノンオイルドレッシングの選び方のポイントをみていきます。

糖質オフのものを選ぶ

ダイエットをしたいならば、カロリーではなく糖質の量を第一にチェックしてみてください。

 

ノンオイルドレッシングが太るといわれてしまっている理由は前述した通り、

糖質の量の多さ

にあります。

これはノンオイルであるがゆえに生じてしまうコクのなさを補うために糖分が加えられるからでした。

つまり、普通のドレッシングに比べて、最初から糖質がオフされたものを選べば、しっかりとダイエットとしての役割は果たしてくれます。

糖質の量は、炭水化物の表示をチェックすることで大体が確認できます。(炭水化物は糖質と食物繊維があわさったもの)

 

味との兼ね合いもありますが、ダイエット目的なのであれば、なるべく糖質量が少ないものを選ぶようにしましょう。

ただし、糖質オフであるがゆえに、余計な添加物が加わっている場合もありますので、成分をよく確認してみてくださいね。

カロリーをチェック

ノンオイルドレッシングは低カロリーだといっても、やはり商品の種類によって差があります。

 

さきほどのキューピーのドレッシングの場合は、

  • 普通のドレッシングが大さじ一杯36kcal程度
  • ノンオイルドレッシングが大さじ一杯9kcal程度

でしたね。

 

しかし、ノンオイルドレッシングのなかには大さじ1杯あたり20kcalあるものもあったりします。

ノンオイルドレッシングはどうしても普通のドレッシングに比べて、かけすぎてしまいがちになり、そうなると結果的にカロリーオーバーしてしまうケースも考えられます。

ノンオイルのドレッシングを選んでいる意味をしっかりと踏まえて、なるべく低カロリーのものを選びたいところですね。

塩分の量に気を付ける

ノンオイルドレッシングで気を付けたい点として、糖質の他には塩分の量でした。

ノンオイルドレッシングでは、油が含まれていない分、こくやまろやかさが少なく、糖質とともに塩分の量も多くなりがち。

 

塩分はむくみの原因になりますし、なにより過剰に摂取することは健康上もよくありません。

そのため、配合されている塩分の量にも気を付けたいところです。

 

ちなみに、選ぶ味によっても塩分の量は変わりますが、一般的にはしょうゆベースの和風ドレッシングではなく、フレンチドレッシングなど洋風のものにすると少ない場合が多いです。

ただ和風でも、柚子など柑橘系やお酢系をベースにしたものは塩分が少なかったりします。

もちろん商品によってまちまちですので、最終的には成分表を確認するといいでしょう。

無添加のものがおすすめ

そしてなるべく最も気を付けたいのが、

無添加のものを選ぶ

ということです。

もちろん一般的な食品に含まれている添加物は必要であるから入れられているわけであって、厳密なチェックをクリアした上で販売されているわけなので、危険性があるものはないと考えて大丈夫です。

 

とはいっても、やはり体内に取り入れるものと考えた時に、人工甘味料など余計な添加物はなるべく避けたいものです。

特に女性の方は無添加志向の方が多いと思います。

もちろんそんなのは気にしない!値段が安い方がいい!という方は、多少の添加物には目をつぶっていいと思いますが、少しでも安心して取り入れていきたいという人は、できるだけ無添加のものを選ぶといいでしょう。

ノンオイルドレッシングダイエットの危険性と注意点

ノンオイルドレッシングをダイエットに取り入れるうえで、心配な点として

危険なのか、副作用はないのか、注意点はないのか

などがあげられます。

 

結論としては、正しく取り入れれば、危険視すべき点はありません。

しかし、いくつか注意点はありますので、これらを踏まえた上で正しく取り入れましょう。

かけすぎによるカロリー・塩分過多に注意

ノンオイルドレッシングを取り入れる上で一番に気を付けたいのが、

かけ過ぎに注意する

ということです。

 

ノンオイルドレッシングは、ノンオイルであるがゆえにコクが足りない場合が多く、普通のドレッシングに比べて、かけすぎてしまいがちになります。

そうなると結果的に、同じグラム数では低カロリー、低糖質、低塩分であっても、多く食べてしまうことで逆効果になってしまうケースが考えられます。

 

ノンオイルドレッシングは食べ物なので一見とした危険性はありませんが、塩分の取り過ぎは健康面からみてもよくありません。

またカロリーオーバー・糖質の過剰摂取で太ってしまっては、なんのためにノンオイルドレッシングを取り入れているのかも分からなくなってしまいます。

 

ノンオイルで低カロリーだからといって掛け過ぎていては、当然ですが太ります。

普通のドレッシングを選べばかけ過ぎないで済むのであれば、その場合はそちらを選んだ方が良いです。

 

ノンオイルドレッシングを取り入れる際は、

1食あたり大さじ一杯程度

を目安にかけ過ぎに注意してとりいれるようにしましょう。

ビタミンの吸収率を高めるオイルも最低限は必要

そして多くのダイエット実践者にとって驚きのことかもしれませんが、オイルはダイエットや健康のために最低限必要なものになります。

とりわけ野菜とオイルの食べ合わせは抜群となっています。

 

例えば、トマトに含まれるリコピンという成分。

リコピンは抗酸化作用で強いアンチエイジング効果を発揮してくれるとともにダイエットをサポートしてくれる美容成分なのですが、油とともに加熱して摂取することで体内に吸収されやすくなることが分かっています。

 

他にもビタミンAなどダイエットをサポートしてくれる成分はオイルと一緒に食べることで吸収率が高まります。

つまり、これらダイエットの味方となる成分を効率よく摂取するためにもオイルは最低限摂取すべきなのです。

オイルはダイエットの敵というイメージがつきがちですが、むしろいい油は積極的に取り入れたいものになります。

 

もちろん何事も取り過ぎは禁物なので、オイルの取り過ぎはNGですが、逆にダイエット中のオイル抜きも逆効果であり、NG行為なのです。

ノンオイルドレッシングをサラダに少量かけた際には、

  • オリーブオイル
  • エゴマ油
  • 亜麻仁油

など体内で酸化しにくく、ダイエットにも効果的なオイルを適量かけて取り入れることをおすすめします。

まとめ

ノンオイルドレッシングとダイエットの関係について

  • 低カロリーなのに太る危険が高いとされる原因は、糖質と塩分量が多いため
  • 選ぶ際は糖質オフ・低塩分・無添加のものがおすすめ
  • サラダにかける際は、かけ過ぎに注意する
  • あわせてオリーブオイルなど良質な油も最低限摂取することを心がける

以上がまとめになります。

 

結論としては、太りやすい原因となるのはオイルではなく、糖質だということです。

ダイエット中の方は、ノンオイルドレッシングに限らず、低糖質食品をうまく取り入れるなどして、普段の食生活でもなるべく余分な糖質を摂取しないように心がけてみてくださいね。

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