お風呂ダイエット方法で即痩せるには?効果的な入り方【時間・温度】

生活習慣

お風呂ダイエット方法で即痩せるには?効果的な入り方【時間・温度】

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お風呂は

「家の中のエステサロン」

とも呼ばれるほど、美容効果の高い場所。

 

エステサロンなのですから、当然ダイエットにも最適な場所です。

毎日入るお風呂を工夫することで、ダイエット成功へのゴールをぐっと近づけることができます。

 

ここでは、お風呂ダイエット方法で即痩せるには?をテーマに、半身浴や高温反復浴などお風呂ダイエットのやり方と効果をご紹介していきます。

効果的な入り方をするためには時間や温度はどうすれば良いのか、注意点とともに見ていきましょう。

お風呂ダイエットとは?

お風呂ダイエットとは

お風呂でカロリー消費&痩せやすい体を作る入浴方法

を指します。

毎日何気なく入るお風呂ですが、実はきちんとした入浴法を知ることで高いダイエット効果を得ることができるのです。

 

暖かくなってくると、お風呂はシャワーだけで済ませてしまう方もいるかもしれませんが

お風呂にきちんと浸かるかどうかは、翌日からのダイエット効果に大きな影響を及ぼすのです。

どんな作用がダイエットに効果を発揮していくのか、ご説明いたします。

お風呂ダイエットの効果

お風呂には、普通に浸かるだけでも様々なダイエット効果を得ることができるのです。

デトックス効果

お風呂に入ることで、自然と汗をかきます。

そんなに汗をかいているつもりがなくとも、お湯の中には

老廃物を含んだ汗

が溶け出していて、お風呂によるデトックスが行われているのです。

 

よく、「外国人は体臭がきつい」などと耳にしますよね。

この原因は、外国には湯船に浸かる習慣がないためだとされているのです。

 

体の中に老廃物が溜まったままになってしまい、それがにおいとなって体の外に出てきてしまうという事ですね。

それだけ湯船に浸かることは、デトックスに於いてとても大切な事なのです。

むくみ解消効果

老廃物が汗として排出されると、体内の水分量が減ります。

流れ出ていく水分は必要な水分ではなく

塩分によって無駄に溜め込まれてしまった水分

なのです。

 

私たち日本人の現代生活に於いて塩分摂取量は

基本値の1.3〜1.5倍

ほど余分に摂取しているとされています。

 

この余分な塩分を薄めるために、体はどんどん水分を蓄えてしまうのです。

それが排出されずにいるとむくみとなって、やがては

老廃物と結びついてセルライトを作る原因

にもなってしまいます。

 

見た目が変わるだけでなくセルライトも作ってしまうとは、むくみとは恐ろしいものですが

お風呂で汗をかくことで解消&予防をすることができます。

頑張っているのに体重が落ちにくいという人は、その原因はむくみの場合も多いですよ。

基礎代謝アップ効果

お風呂で体が温まることで、

基礎代謝アップの効果

が見込めます。

 

人間の体は

体温が1度上げると13%も基礎代謝がアップする

と言われています。

高熱を出すと、何もできずにひたすら眠り続けてしまいますよね。

それだけ人間の体は熱が上がることによって体力を消耗するということなのです。

 

しかしお風呂での体温上昇は一時的なもので、

お風呂に入っている間しか基礎代謝アップ効果はない

…と思われるかもしれませんね。

 

実際には、お風呂から上がっても

2〜3時間は基礎代謝アップの効果は持続しています。

 

また、その結果血流も良くなって内臓が活発になることで

日中の体温上昇効果(基礎代謝アップ効果)

も得ることができます。

冷え性の方や低体温の方は、毎日湯船に浸かるようにすると良いですね。

ストレス解消効果

汗には、ストレス成分が含まれています。

お風呂で汗をかくことで、

ストレス解消効果

を得ることができるのです。

 

ダイエット中のストレスは、暴飲暴食のきっかけになったりダイエット継続を邪魔する要因です。

 

またそれ以外にも、ストレスは

血管収縮によって基礎代謝の低下を招く

という、大きなダイエットの弊害となるのです。

 

血管収縮も基礎代謝アップもお風呂で解消ができるうえに、根本であるストレス成分も汗と一緒に流すことができます。

嫌なことがあった日はシャワーで済ませてさっさと寝てしまいたい、と思うかもしれません。

ですがそういう日こそゆっくり湯船に浸かってリラックスするようにしましょう。

食欲抑制効果

お腹がぺこぺこだったはずなのに、お風呂に入ると空腹感が消えるといった経験はありませんか?

実はお風呂には

食欲を抑える効果

もあるとされています。

 

お腹に食べ物がなくなると、血液は胃腸に集中してしまいます。

すると胃腸の働きが活発になり胃を収縮して胃液を分泌させて、空腹感を感じるようになります。

 

ところがお風呂に入ることで、この胃腸に集中していた血液を

指先や末端まで、全身に巡らせることができるのです。

すると胃腸の働きが抑えられ、空腹感を感じることがなくなるというメカニズムです。

 

この事から、お風呂に入るのは

夕ご飯の前がベスト

だと言えます。

お風呂ダイエット方法で即痩せるには?基本的なやり方

お風呂のダイエット効果がわかったところで、入浴方法の説明にうつりたいと思います。

まず、ダイエットにおけるお風呂の入り方ですが

  • 半身浴
  • 高温反復浴

が最もポピュラーな方法です。

それぞれの項目に分けて、ご説明していきますね。

半身浴の入り方(入る時間や温度)

半身浴とはぬるめのお湯に浸かるリラックス効果・健康効果の高い入浴法です。

ダイエット的には高温反復より消費カロリーは低いものの、じわりと体を温めてくれることから

体に負担も少なくデトックス効果を得て痩せやすい体質作り

に適したダイエット入浴法だと言えます。

 

そのやり方は下記の通りです。

  1. お湯の温度は38度程度に設定(かなりぬるめ)
  2. かけ湯をして体を温めてからみぞおちあたりまで入浴
  3. 入浴時間は20分以上を目安

とても簡単ですね。

本や音楽を持ち込んで、リラックスしながら行うと良いでしょう。

 

また、基本はみぞおちより下の入浴となりますが気をつけてほしいのが、

うっかり手首から下をお風呂に浸けたままにしていると早い段階でのぼせる可能性

が出てきます。

手首は一応上半身の部位に入りますので、半身浴で温めると心臓に負荷がかかってきます。

ですので、手は風呂の淵に乗せておくか風呂蓋の上に乗せておくなどしておいた方が良いでしょう。

高温反復浴の入り方(入る時間や温度)

高温反復浴は、高い温度のお湯に短い間で休み休み入る入浴方法のことです。

半身浴より消費カロリーが高く、その数値は

マラソンに匹敵

するとされています。

 

運動が苦手な方や、食べ過ぎてしまった日などに行いたい入浴方法ですね。

また短期間ですぐに痩せたいという人にもオススメのダイエット方法です。

 

入浴時間に綿密なルールがあるため、きちんと覚えて実践してみましょう。

  1. お風呂の温度は42度程度の高温
  2. かけ湯をする
  3. 湯船に肩まで全身5分浸かる
  4. 5分間湯船から出て、頭か体を洗う
  5. 再び湯船で3分間、全身を浸かる
  6. 5分間湯船から出て、頭か体を洗う
  7. 再び湯船で3分間、全身を浸かる

5分→5分→3分→5分→3分

と覚えておきましょう。

 

体や頭を洗う時間はどちらも5分、湯船に浸かるのは最初だけ5分です。

2回目から湯船に浸かるのは3分になるのですが、最初5分間の入浴で体温がしっかり上がっています。

その状態で体を動かして洗髪・ボディーウォッシュを行うので、さらに体温が上がり汗が吹き出てくるはずです。

そのため、後半の入浴は3分でも充分なダイエット効果を発揮します。

 

全部で30分かからない入浴方法ですので、忙しい時などにもオススメですよ。

半身浴の時間もない!熱いお湯も苦手!という場合は?

痩せると言われても、半身浴する時間もないし熱いお湯も苦手という方もいらっしゃいますよね。

そういった方は、

普通の温度に普通の時間浸かるだけでも大丈夫です。

ただし、その入り方にちょっとしたコツをプラスしましょう。

正座の状態で普通の入浴

まず、湯船に入っている間は、必ず

正座で入る

ようにしてください。

 

正座をすることで、お尻と水圧で下半身を圧迫します。

その結果、下半身に溜まっていた血流が促され全身の血行がよくなり

代謝アップ効果

が見込めるようになるのです。

 

また骨盤の歪みにも効果的ですので、短い入浴時間だけでも正座で過ごすようにしてみてください。

ポイントは猫背にならずぴんと背筋を伸ばすことです。

普通の入浴にマッサージ・エクササイズを取り入れる

短い入浴時間でもできるマッサージ・エクササイズを取り入れてよりダイエット効果を高めていきましょう。

  • 気になる部分をもみほぐす
  • 軽く手をグーパーと握る
  • 小顔体操を行う

など、ちょっとしたエクササイズやマッサージも、お風呂で行うことでより高い効果を得られます。

短い時間でも構わないので、習慣づけるようにすると良いですね。

お風呂に効果的な入り方をするために抑えておきたい注意点

お風呂ダイエットの方法はいくつかご紹介しましたが、どのダイエット方法にも共通して抑えておきたいポイントがあります。

ポイントを抑えることで、

よりダイエット効果を高める上に安全性も確保

できるようになります。

お風呂は、家の中で最も危険とも言われている場所。

ポイントは注意点でもありますので、ぜひ抑えておいてくださいね。

入浴前に緑茶を飲んでダイエット効果アップ!

入浴前に水分を飲むことで血液をサラサラになり、よりダイエット効果も高くなるとされています。

 

水分にはお水を選ぶのが普通ですが、ダイエット効果を高めたいのであれば

緑茶

がオススメです。

緑茶に含まれるカテキンは体脂肪を減らしたり、糖分の吸収をゆるやかにする作用があります。

 

そんなカテキンですが

お風呂に入ることでカテキンの吸収効率がアップする

という研究結果が出されているのです。

入浴中の脱水症状を防ぐ目的でも、お茶で水分摂取をするようにしましょう。

入浴時間を守る

半身浴、反復浴どちらもそうですが

必要以上の長湯は避けるようにしましょう。

これは単純に健康被害が出てしまうからだけでなく

 

温まりすぎは内臓にダメージを与え、

脂肪燃焼どころではなくなってしまうから

だと言えます。

 

過度な体温上昇・血行促進は脱水状態をひきおこしてしまいます。

脱水状態は死亡にも繋がるため、入浴時間は必ず適正時間を守って入るようにしてくださいね。

入るタイミングは満腹時を避けて入浴する

お腹もいっぱいになって、お風呂に入って眠る…とても幸せな時間ですよね。

しかし、満腹時にお風呂ダイエットを行おうとするのはタブーです。

 

お風呂には空腹を抑える効果がある、というのを上の方でご説明しました。

しかし実はお腹が満腹状態の時も、消化吸収を促すため血液は胃腸に集中しているのです。

 

ところがこの血液がお風呂によって分散されてしまうと、

消化が遅れてしまう

という事態になってしまいます。

いわゆる消化不良ですね。

 

消化不良になると、一番分解の遅いタンパク質が体内で腐敗してしまい、悪玉菌のエサとなってしまいます。

その結果、

腸内環境を乱して代謝ダウン

ということにもなってしまいます。

 

食事とお風呂は、できたら

お風呂→食事

がベストですが、無理な場合は食事とお風呂の感覚を30分開けるようにしましょう。

まとめ

お風呂のダイエット効果は侮れないものばかりです。

毎日入るお風呂で嬉しいダイエット効果がついてくるのですから、試さない手はないかと思います。

お風呂ダイエットのポイントを押さえて、安全かつ健康に綺麗を手に入れるようにしましょう。

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