本文へ移動
ダイエット方法集 食べ方と動き方を、無理なく

漢方

漢方ダイエットのやり方!体質別の効果的な種類・飲み方・痩せた口コミ

この記事の内容
  1. 漢方ダイエットとは?
  2. 自分に合った漢方薬の種類を選ぶのが鍵!
  3. 体質別!ダイエットに効果的な漢方薬の種類一覧
  4. 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
  5. 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  6. 大柴胡湯(ダイサイコトウ)
  7. 防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)
  8. 漢方の飲み方は基本的に食間
  9. 食前に飲むと吸収率が高まる
  10. 漢方ダイエットで痩せた人の口コミ・観想
  11. 漢方ダイエットの注意点
  12. まとめ

お薬として処方されることも多い漢方ですが、実はダイエットにも適用できます。

漢方は薬とは違い、成分が安心&副作用が少ないというのも嬉しいポイントです。

 

ただし漢方の効果が出るかどうかは、自分の体に合ったものを選んでいるかどうかにかかってきます。

ここでは漢方ダイエットとはどんなダイエット方法なのか、

  • 体質別のダイエットに効果的な漢方薬の種類一覧
  • 飲み方は食前・食間・食後いつが良いのか
  • 実際に痩せた人の口コミ

などを実践する際の注意点とあわせてご紹介していきます。

漢方ダイエットとは?

漢方ダイエットとは、

漢方薬を飲むことで代謝を促し痩せる

ダイエット方法です。

ダイエットサプリの漢方版と考えていただければOKです。

 

漢方の考え方は

  • 気:気力や元気、生命力
  • 血:臓器を正しく機能させる綺麗な血液
  • 水:体を潤す血液以外の水分

という3つの考えを元に、これらのバランスが崩れることで

肥満や病気

を引き起こすと言われています。

 

それらのバランスを正すことで、体が持つ本来のポテンシャルを引き出し

もっとも活動しやすく健康な肉体を手にいれる

ことが、漢方によるダイエットです。

 

健康な肉体は代謝も高く、脂肪が蓄積しにくいとされています。

自分に合った漢方薬の種類を選ぶのが鍵!

サプリメントや運動、食事制限では上手に痩せられなかったけれど漢方を飲むことで痩せた、という方も多くいます。

ただしこれは、

自分の体に合った漢方を選んだ結果

だと言えるでしょう。

いくら痩せると言われても、自分の症状とはかけ離れた漢方薬を飲んでもあまり効果は見られません。

 

まずは自分の体をよく知り、自分にはどんな漢方薬が合っているのか知る必要があります。

体質別!ダイエットに効果的な漢方薬の種類一覧

漢方はその人その人の症状・体質に合わせて違うものを飲む必要があります。

そこで様々な漢方薬を体質別にご紹介いたします。

ご自身のぽっちゃり具合がどれにあてはまるのか確認してみてください。

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

漢方ダイエットの中でもメジャーな防風通聖散はこんな人にオススメです。

  • 食べ過ぎで太っている人
  • 間食が多い人
  • 脂っこいもの・冷たい飲み物が好きな人
  • お腹のお肉が多い人
  • 便秘しやすい人
  • 中年太り

いわゆる「普通に太ってしまっている人」ですね。

防風通聖散には体内の水分量を調節し、むくみやデトックスに効果があります。

 

また血行を改善する働きもあるため、それによる

代謝アップ

も見込めます。

その結果、脂肪を燃焼しやすい体になるためお腹などの落ちにくいお肉にも効果的です。

 

また、中年太りの原因は代謝ダウンによるものなので、防風通聖散は中高年のダイエットにもオススメします。

 

防風通聖散は病院でも処方してもらえますが、市販でも販売されています。

市販で購入するなら、効果が実感しやすい満量処方のものを選ぶようにしましょう。

満量処方とは、漢方薬を作る際に、推奨されている1日の生薬基準量を100%使用して作ったもののこと

どれが満量処方なの?という状態の方は、「︎生漢煎 防風通聖散」が満量処方で多くのダイエッターから人気を集めていますので、チェックしてみるといいでしょう。

公式サイト︎生漢煎 防風通聖散

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

婦人科でも出される事の多い当帰芍薬散は、女性にとくにオススメです。

  • 筋肉が少なめ
  • 若い女性
  • 食事制限をしても痩せにくい
  • むくみやすい方
  • 寒がり・冷え性
  • 貧血気味

などの方にも合わせてオススメです。

当帰芍薬散は代謝の低い女性が用いることの多い漢方薬です。

というのも、女性に多い血液不足による貧血が理由の1つ。

血液が不足していると栄養が体に行き渡らず、代謝が下がってしまいます。

さらに十分な血の巡りがないため体温も下がり、さらに太りやすくなることも…。

 

当帰芍薬散は体内の水分量を調節し血液を増やす働きがあります。

その結果

  • むくみや貧血を緩和
  • 体温も上がって痩せやすい体質を作り出す

といった変化をもたらしてくれるのです。

病院でも処方される事が多いですが、薬局にも販売しているので思い当たる人は試してみては?

大柴胡湯(ダイサイコトウ)

こちらの大柴胡湯が向いている方は、下記のタイプが当てはまります。

  • 筋肉質でエネルギーのある人
  • ストレスに弱い・イライラしがちな人
  • ドカ食いをする事が多い人
  • 生活習慣が乱れている人
  • 脇腹〜みぞおちあたりにお肉がたまる人

大柴胡湯は肝臓での脂肪代謝を助けてくれる漢方です。

そのため余分な脂肪が血液に流れてこないため、体の中から調子を整えてくれます。

 

また、自律神経を鎮め、ストレスやイライラを抑えてくれる効果もあるため

ストレスによるドカ食いがやめられない

という方に、とてもオススメです。

また、ストレスが溜まるとドカ食い以外にも、

脂肪を蓄積しやすくなったり

と、ダイエットにも影響が出てきます。

 

ストレスに弱く常にイライラしがちという方は、まず試してみてくださいね。

防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)

防已黄耆湯が向いている方は

  • 柔らかいお肉がついている
  • ぽっちゃりさん
  • 少食なのにすぐ太る
  • むくみやすい
  • 疲れやすい

といった、全体的にぽちゃぽちゃしたタイプにオススメです。

食事の量が少ないのに太ってしまう、というのは辛いですよね。

そういった方は、とにかく

  • 食べ物の水分を溜め込んでしまう
  • 筋肉が少ないため代謝が低すぎる

といった事が考えられます。

防已黄耆湯には、水分の排出と筋肉量の少ない体の代謝アップに効果的です。

 

また、立っているだけでも疲れるいう方などは、単純に体力がないからというだけでなく

筋肉量と代謝が低いためエネルギーを維持できない

というのも考えらえます。

防已黄耆湯を飲み始めることで、同じ動作をしても疲れを感じなくなるはずです。

 

座り仕事などをする方、運動量が少ない方などは試してみてくださいね。

漢方の飲み方は基本的に食間

漢方は基本的に

食間

に飲むことを推奨されています。

 

食間とは、食事と食事の間のことを指し

食後の2時間後

のことです。

食前に飲むと吸収率が高まる

一方で、漢方ダイエットに関してはその効果を存分に発揮させるため

空腹時に飲むのが良い

とされている場合もあります。

空腹時なので、食事前30分ぐらいに飲むのがいいですね。

 

ただし空腹時に飲むことで吸収が良くなる、とのことですが、効果が出すぎてお腹が緩くなるなどの危険性もあります。

とくにそういった弊害を感じないのであれば空腹時で大丈夫ですが、何か症状が出たのであれば空腹時は避け、食後2時間後を守るようにしてくださいね。

漢方ダイエットで痩せた人の口コミ・観想

では続いて、漢方をダイエットに用いた方の口コミや感想をご紹介いたします。

このほかにも漢方を使って痩せたというコメントはとても多く、体質改善は大いに役立ったようです。

 

ただし漢方は速攻で効果が出るわけではありません。

継続して飲み続けなくてはいけないのですが、ただ飲むだけでも体質が変化していき

  • 運動
  • 食事制限

などを極端にする必要がないため、長続きさせやすいといえます。

漢方ダイエットの注意点

漢方ダイエットは薬と違い、深刻な副作用は少ないとされています。

 

そのためあまり気にすることはありませんが、上記の漢方の飲み方でもお伝えしたとおり

飲むタイミングや人によっては効果が出すぎる

といった場合があります。

具体的には

  • トイレの回数が異常に多い
  • やたら汗をかく
  • 下痢気味
  • 発熱

などが合った場合は、使用を中止するようにしてください。

 

また、特別な食事制限や運動は必要ありませんが、

  • ドカ食い
  • 過度な運動不足

はやはり禁物です。

健康を意識する程度で良いので、運動や食べる量には気を使うようにしましょう。

まとめ

サプリメントやダイエットグッズはちょっと不安…という方に人気の漢方ダイエット。

東洋のエネルギーを用いて、健康で自然に痩せられるため

体への負担が少ない

というのも嬉しいポイントですね。

 

いまいちダイエットをやっても効果が出てこない、という方は

気・血・水

のどこかが乱れているのかもしれません。

漢方を使って、体の調子を整えて綺麗に痩せていきましょう。

編集方針公的資料と確認できる情報を優先し、迷ったときに実行できる選択肢として整理しています。健康状態に不安がある場合は医療専門職へご相談ください。