本文へ移動
ダイエット方法集 食べ方と動き方を、無理なく

食事方法

塩抜きダイエット方法の効果的な食事メニュー・レシピと痩せた口コミ

この記事の内容
  1. 塩抜きダイエットとは?
  2. 塩分はセルライト発生の最大の原因!
  3. 塩抜きダイエットの効果
  4. むくみ解消
  5. 血流促進
  6. 代謝アップ
  7. 食欲抑制
  8. 美肌効果
  9. 塩抜きダイエット方法!基本となるやり方を紹介
  10. 塩抜きダイエット中に食べていいものは?
  11. 調味料の変わりに使えるもの
  12. メインの魚より肉の方がベター
  13. 海藻類・貝類・乾燥水産物は要注意!
  14. カリウムの多い食材を食べよう!
  15. 覚えておくと便利な塩抜きレシピ集・食事メニュー
  16. 朝の主食に!レンジで簡単蒸しパン
  17. 野菜たっぷりスープ
  18. 塩分なしおにぎり
  19. 塩抜きダイエットのレシピ本
  20. 塩抜きダイエットで痩せた人はいる?体験者の口コミ・効果は?
  21. 塩抜きダイエットの注意点!

たった3日間、断食をするわけでもなく食べているのに痩せられる…というダイエット方法が

塩抜きダイエット

です。

加工食品はもちろん、調味料でも塩分を使わず3日間を過ごすだけなので

  • 食べる量
  • 甘いもの

を制限する必要がないのが魅力のダイエット方法です。

 

健康的で人間本来の力を取り戻すことができるダイエット方法ですが、食べるものの工夫がちょっと必要になってきます。

ここでは塩抜きダイエットのやり方と食べていいものを使った食事メニュー・レシピ、痩せた人はいるのか、効果に関する口コミをご紹介します。

塩抜きダイエットとは?

塩抜きダイエットとは、

3日間、一切の塩分を摂取しないダイエット方法

の事を指します。

 

普段、私たちが何気なく口にしているものは、実はとても塩分の多いものばかり。

日本人の塩分摂取量は他の国と比べてとても高く、国民全体で

推奨摂取量の2倍近くの塩分をとっている

と言われています。

 

和食の基本である味噌やしょうゆなどの塩分がそもそも多いため、ある程度は仕方ないのかもしれませんね…。

 

日頃から取りすぎている塩分のせいで、

  • むくみ
  • 脂肪を溜め込む

といった、健康にもダイエットにも望ましくない事が体の中では起きてしまっています。

そこで三日間限定で摂取する塩分量を限りなく0まで抑えることで、

むくみを解消しそれに付随する様々なダイエット効果を得る

というのが、塩抜きダイエットの目的なのです。

塩分はセルライト発生の最大の原因!

太ももの付け根やおしりに出来てしまう、ボコボコ…。

出来てしまうとなかなか落とせない厄介な脂肪が

セルライト

です。

セルライトとは、脂肪細胞に老廃物や余分な水分がくっついて出来た皮下脂肪です。

 

つまり塩分によってむくんだ体は、水分や老廃物を体外に排出できずに

セルライトを作ってしまう原因

を作り出してしまうのです。

 

一度出来てしまったセルライトは、エステなどのマッサージで落とすしかないと言われています。

 

しかし三日間の塩抜きダイエットをする事で、このセルライトを

自分で落とせるぐらいまで小さくすることが可能

になるのです!

 

このように、

  • セルライト太り
  • 下半身太り

を気にしている方にこそぜひ実践してほしいのが塩抜きダイエットなのです。

塩抜きダイエットの効果

塩抜きダイエットには、セルライト解消以外にも様々なダイエット効果がついてきます。

むくみ解消

まず一番の効果が、言わずとしれた

むくみ解消効果

です。

セルライトのところでもご説明した通り塩分過多は体に水分を溜め込み、むくみの原因となります。

厄介なのが、このむくみに対し自覚の無い人が多いということなのです。

むくみ太りの可能性がある人

  • なんとなく自分は顔に肉がつきやすい
  • 体重が落ちにくい
  • 下半身だけやけに太っている

上記などの症状は、ただの肥満ではなくむくみが原因の可能性があります。

 

むくみがとれることでこれらの事柄も解消され、見た目にもすっきりし

体重にも変化が出てくる

はずですよ。

血流促進

体がむくんでしまうと、血管を圧迫してうまく全身に血液が行き渡らなくなります。

その結果、

  • 冷え性
  • 低体温

などを引き起こしてしまいます。

冷えは代謝ダウンの原因となってしまうので、ダイエット中はなんとしても避けたいところ。

 

また、むくみによって血管が圧迫されるということは、栄養素が体にもうまく行き渡らなくなります。

その結果、栄養がエネルギーに変わる事なく体に溜め込まれ、脂肪を蓄積させる原因になってしまうのです。

 

このように、血流促進はダイエットにとってとても重要な事柄なのです。

代謝アップ

過度な塩分は内臓に大ダメージを与えてしまいます。

すると内臓は本来の作業効率を失い、

  • 食べ物を有効なエネルギーへの変換
  • 脂肪の代謝
  • 老廃物の排泄

など、本来行うべき仕事をうまく出来なくなってしまうのです。

 

常に塩分過多の日本人が塩分を3日間抜くということは、

常に鞭を打たれて働く状態だった内臓を休ませてあげることになります。

 

すると体は本来のポテンシャルを取り戻し、最大限の代謝効果を発揮することができるようになるのです。

食欲抑制

塩抜きダイエットの経験者が口を揃えて言うのが

「今までいかに塩分の多い食事を摂っていたか思い知った」

という内容です。

 

私たちが食べている食事は、化学調味料など多くの塩分が含まれています。

そうした加工調味料や塩分は、

食欲を増幅される効果

があるとされているのです。

確かに、ポテトチップスなど不思議とやめられないですよね…。

 

塩抜きダイエット経験者の方たちは、これまで食べていた食べ物を必要以上に「濃い」と感じるようになる事が多いです。

 

塩抜きダイエットによって趣向が変わり薄味を好むようになることで、

少量・ヘルシーなものでも満足ができる

ように意識が変わっていきます。

その結果、継続的に痩せ効果・健康効果を維持できるようになるというわけですね。

美肌効果

塩分は体内の必要な水分を奪い溜め込んでしまいます。

当然、顔の水分だって例外ではありません。

また、塩分の過剰摂取は肌のターンオーバーを阻害する原因にもなります。

 

このように、肌トラブルの原因は塩分だったということも珍しくありません。

3日間塩ぬきダイエットを行うことで、それまで悩んでいた

  • 肌のくすみ
  • ニキビ
  • シワやそばかす

などにも改善が見られる事が期待できます。

 

塩抜きダイエットは人間にとって自然なダイエットなので、お肌も本来の状態を取り戻すことができるのです。

塩抜きダイエット方法!基本となるやり方を紹介

続いて、塩抜きダイエットの方法をご紹介していきます。

塩抜きダイエットの基本ルールは

塩抜きダイエット方法のやり方

  • 塩分を含むもの(調味料・加工食品)を一切口にしない
  • 3日間限定
  • 水分を1日2l飲む

と、たったのこれだけです。

 

塩抜きダイエット中は、不思議とトイレに行く回数が増えるのが特徴です。

老廃物をどんどん出すことで、3日目には体が軽くなっているのを感じるはずですよ。

塩抜きダイエット中に食べていいものは?

とはいえ、加工食品はともかく、調味料が使えないのは辛いですよね…。

さらに、加工されていないものと言われても何を食べればいいのかわからない方も多いかと思います。

そこで、塩抜きダイエット中の食事内容はどうすればいいのか見ていきましょう。

調味料の変わりに使えるもの

塩分がなくてもコクや旨味を出すことは次のようなアイテムを使うことで可能です。

  • ごま油
  • オリーブオイル
  • ゆず
  • しょうが
  • にんにく
  • カレー粉などの香辛料
  • バジル
  • ごま
  • お酢
  • 牛乳・豆乳
  • ココナッツミルク

などなど…

いかがでしょうか?案外、多いですよね。

調理をする際は、これらの香辛料などを用いて料理をすると良いですよ。

メインの魚より肉の方がベター

塩抜きダイエット中のメイン料理、悩むところですよね。

魚の方が確かにヘルシーでついチョイスをしたくなるのですが、

海の生き物にはそれ自体に塩分が含まれてしまっています。

 

とはいえ、その量は100gあたり0.5g~1g程度。

それに対しお肉は0.1g前後だとされているので、

「選ぶならお肉」

程度に覚えておくと良いかと思いますよ。

海藻類・貝類・乾燥水産物は要注意!

魚に関しては大した塩分量ではないのですが、ここで気をつけたいのが

海藻類、貝類、乾燥水産物は塩分がそれなりに高い

ということ。

例えば100gあたりで分けると

  • あさり:2.2g
  • 干しひじき:3.6g
  • 乾燥わかめ:16.8g

とされています。

ですので、塩抜きダイエット中は貝類や海藻類は避けた方が無難だと言えるでしょう。

しかし、これはあくまで100gの量です。

乾燥わかめ100gといえば、かなりの量ですよね。

 

ですので、出汁に使ったりなど少量の使用でしたらば大した事はないので気にすることはありません。

料理を楽しめず、3日と持たずにダイエットに飽きてしまっては元も子もないですものね。

 

徹底的に塩抜きをしたい!という方は、出汁の使用も避けた方が良いかもしれませんね。

カリウムの多い食材を食べよう!

カリウムとは体内の水分量を調節する栄養素です。

塩抜きダイエットのルールでは、お水を2L飲むことになっているので、これをどんどん排出しなくてはいけません。

 

カリウムの多い食材はどんなものがあるのかと言うと…

  • アボカド
  • ほうれん草
  • 大豆(納豆など)
  • 里芋
  • にんにく
  • にら
  • パセリ

が挙げられます。

これらを、毎日どこか1食には含むようにすると良いでしょう。

アボカドなんかはカリウムも多い上に味も濃厚、いろいろアレンジも効きそうですね。

覚えておくと便利な塩抜きレシピ集・食事メニュー

塩抜きダイエットはたったの三日間で終わりますが、食事量にすると9回になります。

たったの9回ですが、毎朝食べていたパンなどは塩分が含まれるたべ食べられません。

9回を楽に過ごすためには、主食に便利なメニューを覚えておくと良いですよ。

 

朝昼晩、どの時間帯にも使える基本的な塩分なしレシピをご紹介しておくので、参考にしてみてくださいね。

朝の主食に!レンジで簡単蒸しパン

【材料】

  • 薄力粉大さじ3
  • 砂糖大さじ1
  • ベーキングパウダー小さじ1/2
  • 豆乳または牛乳大さじ2
  • サラダ油大さじ1/2(入れなくても可)

【作り方】

  1. マグカップかシリコンカップに上記の材料を全部混ぜる
  2. ふんわりとラップをかけて、600wレンジで1分加熱すれば完成

朝ごはんにぴったりのレシピです。

バナナやココアパウダーをプラスしても美味しいですしすりおろした野菜などを混ぜれば、バランスも取れますね。

野菜たっぷりスープ

【材料】

  • 水 800cc
  • 玉ねぎ 中1個
  • セロリ 1~2本
  • えのき 1袋
  • 柚子の皮小1個
  • 生姜チューブ/にんにくチューブ 各3cmほど
  • バジル 4枚ほど
  • お好みの野菜 好きなだけ
  • 胡椒 適量
  • 乾燥しいたけ粉末 小さじ2

【作り方】

  1. 玉ねぎ、セロリ、えのきはみじん切りにする
  2. 沸かした水800ccnにお好みの野菜以外の材料を全て入れる
  3. 再び沸騰したら、お好みの野菜を入れて20分煮込めば完成

たまねぎ・えのきには旨味成分がたっぷり含まれていて、セロリがコクを生みます。

トマトなどを足して、和風ミネストローネにしても美味しそうですね。

たくさん作ってストックしておくと便利ですよ。

塩分なしおにぎり

続いてお昼ご飯などに便利なおにぎりのご紹介です。

塩分なくても美味しく食べられるおにぎりレシピをいくつかご紹介いたします。

基本的にご飯と全部混ぜて握るだけなので、作り方は省略していきます。

  • 枝豆とかつおぶしのぽりぽりおにぎり

【材料】

  • ご飯お茶碗1杯
  • 枝豆好きなだけ
  • ごま小さじ1
  • かつおぶし大さじ1

 

  • くるみのカレーおにぎり

【材料】

  • ご飯お茶碗1杯
  • 潰したくるみ好きなだけ
  • 青のり小さじ1
  • カレー粉小さじ1と1/2

 

  • さつまいもときなこの和風おにぎり

【材料】

  • ご飯茶碗1杯
  • 蒸した(レンジでチンをした)さつまいもの角切り好きなだけ
  • きなこ大さじ2
  • 注意:きなこは握った後におにぎりにまぶす

以上がおにぎりの材料になります。

アイディア次第では、色々なおにぎりが作れそうですね。

塩抜きダイエットのレシピ本

塩抜きダイエットで痩せた人はいる?体験者の口コミ・効果は?

続いては塩抜きダイエットを行った方の口コミをご紹介します。

このように、痩せたはもちろんのことですが

  • 体が軽くなった
  • 頭が冴えるようになった

といった、ダイエット以外の効果を実感した方も多くいました。

そしてやはり一貫するのが、トイレの回数がとにかく多くなるということ。

むくみが取れていくのが実感できる、という点も継続しやすいポイントですね。

塩抜きダイエットの注意点!

 

塩抜きダイエットにはいくつか注意点があります。

まず第一に、

必ず3日で止めること。

過剰な塩分は体に毒ですが、塩分が足りなすぎるのも体にはダメージです。

ツイッターでもこのような書き込みを見かけました。

この方の言うように、行う季節にも気をつけた方が良いですね。

3日間で塩分を抜ききったら一旦そこで終了をして、4日目からは低塩分の食生活を心がけるようにしましょう。

 

また、このかたのように極端に塩分がとりたくなる場合があります。

この方のようにどうしても塩分が欲しくなった場合、無理して継続する必要はありません。

まだ体が、塩分抜きに対応できていない状況だったというだけです。

1週間かけてまずは減塩生活から行い、それから3日間の塩抜きダイエットに入るというのも1つの手ですよ。